ソニーをリストラされた人は・・・。

●ソニー、12年度に1万人削減発表/構造改革費750億円

ソニーは12日、グループ全体で2012年度に全世界で人員約1万人を減らすことを柱とした新経営方針を発表した。構造改革費用として12年度に約750億円を計上する見込み。
テレビ事業を再建するため、同事業の13年度の固定費を11年度比約60%削減。新興国での14年度の売上高を全世界の60%に拡大させる。医療周辺機器事業について、14年度に売上高500億円を目指すとともに、新規領域であるメディカル事業などの開発、M&Aの
  戦略投資を積極的に進める。(共同通信)

先日流れたニュースですが、ソニーに限らず大手メーカーがこぞって1万人規模のリストラを発表していますね。

『天下のソニー』に就職しても、一生勤め上げられるとは限らない、ということです。

リストラは株主の意向を反映した結果でしょうし、資本主義社会の日本では(企業を生き残らせるために)至極全うな選択なのだと思います。

が。

テレビでもよく言われていますが、日本のメーカーでリストラをされた優秀な「大量の失業者」の方は、韓国がこぞってヘッドハンティングしていると聞きます。

そして、少なくとも家電業界では韓国のメーカーにかなう国は今のところないと言っても過言ではないでしょう。

日本がどこかで巻き返さない限り。

極端な円高の影響は、一企業がどう逆立ちしてもどうしようもないレベルですが、せめて国と大メーカーの経営者だけでも、足並み揃えて諸外国に立ち向かう手立てはないのでしょうかね。^^;

外国メーカーに負ける⇒売れない⇒会社危ない⇒リストラ⇒競争力低下⇒外国メーカーに負ける(以下同じ)

という負のスパイラルから抜け出そうと思わないのであれば・・・。

今のとこ、個々人が自助努力するしかないですね。^^;
ちなみに今、個人事業主は景気のいい人が多いです。

今の日本はバブル期よりお金があるはずなのですが、そのお金、どこに行っちゃってるんでしょうねぇ・・・。


 

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