雇用戦略対話ワーキンググループ、その後

前回のコラムで若者雇用についての政府の取り組みについて書きました。
が、その後、面白いことになってます。(笑)

東京学芸大学客員教授の藤原氏という方が、あきれかえってワーキンググループを抜けたらしいのですが、その内容が辛らつです。

▽内閣府「雇用戦略対話」委員の離脱報告(その理由)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/koyoutaiwa/wakamono/dai5/siryou04.pdf

 

要は、あっちこっち、あれもこれも、

「これやったらいいんじゃない?」

みたいなノリでやればどうにかなるようなものではなく、

『国はちゃんと戦略を持て!!!』

と一喝しているのです。

※そして、他の委員の方の提出資料にも、まったくやる気が感じられません。(爆)

 

現在、諸外国に日本があらゆる面で追い抜かれているという雰囲気が蔓延してますが、追い抜かれたと思われる国がやってきたことは明白で、それは「教育」です。

「処理的な仕事をする労働者の大量輩出」

と、先の文書には書かれていますが、これが実はゆとり教育の正体だと思ってます。(というよりは、いろいろな場面で私も実感しています)

 

根本的な原因を見定めて、長期的な戦略を練り、実行するのが国(政治)の役割だと思っているのですが・・・。

まだ、『失業保険のもらいかた』の果たすべき役割は多そうです。^^;


 

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