失業するとできなくなること

日本ですと、たいていの方は在学中に就職活動をして企業に勤めます。

 

それが正社員でも派遣でも、一般的に「普通」と言われているのがそのパターンですので、

「会社に勤めていないという状況」

になったときに、

「何ができなくなるか」

は知っておいたほうがいいですよね。^^

 

では、私の経験も含めてお伝えしておきますね!

まず、会社を辞めて初めて身にしみたのが、

「会社員だからこそできたこと、が意外に多かった」

ということです・・・。

 

つまり、逆に言えば、無職になると、

「今まで普通にできていたことができなくなる」

というわけなんですねー・・・。

 

家が借りづらい!

 

一番わかりやすいのが「賃貸住宅」

 

例えば、

「今まで会社の近くに住んでたけど、退職したからもうちょい安いとこに引っ越そう!」

なんて思っても、無職の状態で希望通りの物件を借りるのは、かな~り厳しくなるというのはなんとなく想像つきますよね。

 

実家に帰るという選択肢がある人はいいのですが、そうでない場合は、家を借りるにあたって「収入問わず」が第一希望条件になります。

 

私は現在、正確には自営業ということになりますが、それでも物件を借りるのには一苦労しました(というか、ぶっちゃけそこそこ収入があっても借りれなかったところも多いです。^^;) 。

自営業で収入があってもそんな状態ですので、無職ともなれば・・・。

 

まぁ、不動産会社や貸主によって状況は変わりますが、引越しを考えるのであれば、まず間違いなく「自分が住みたい物件」には住めなくなると思っていいと思います。(涙)

 

カードは先に作れるうちに作っておかないと!

 

もう一つ代表的なのは、「クレジットカード」

会社員のときは、まぁあちこちからすでに借金していたりでもしない限りは、「当たり前」のように作れたかもしれませんが、無職になったら、(特に銀行系などは)、まず審査に通りません。

 

「引越しもしないし、だいたい私は現金主義だ!」

 

というあなたには関係ない話かも知れませんが、「私の場合」をお伝えします。

私、在職中にクレジットカードを持っていなかったのです。

 

私が会社を辞めた直後、友人に誘われたのもあり、

「せっかく時間ができたし、スポーツクラブにでも入ろうかな」

と、某スポーツクラブに入会しようと思ったのですが・・・・。

 

そう、ご想像通り、「会員証がクレジットカード付き」で、おまけに現金払いの場合はまとまった金額が必要だったため、申し込みができずに、泣く泣くあきらめたことがあります。(号泣)

 

私の先輩は、以前お金がないときは○友でクレジットカードでカップラーメンを買うという技をよく使っていましたが、私の場合はそれもできなかったんですよねー・・・・。

それで100円のパスタを買うかタバコを買うかどれほど悩んだことか・・・(遠い目)。

 

というわけで、「会社のご威光」を借りられるうちに、やれることはやっておいたほうがいいです(経験者は語る)。

 

 

と言っても、すぐに就職できるのであれば杞憂なのですけどね。^^

 

 


 

このページの先頭へ